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東北生活文化大学 講義 プレゼの実践


       おかげさまで2017講義も無事終了。ご清聴ありがとうございました。

          学生さん達の発表も資料も毎年レベルUPしています。

         大切なコトは ⇒ 自分の想いが聞いてくれる人に伝わるコト。

頑張ってた学生は、ビジュアルも多く、つくりこみのレベルも上がってる。内容も聴衆に伝わるようよく考えられていました。

各人の発表もいきいきしていて、聴衆も真面目に聞いていました。発表環境と雰囲気も大事ス。

友人たちの目標達成の進捗を聞く。それぞれに刺激を受けたのではないかと思います。

資料のつくりこみはなかなかに良かったので、これからはポイントを絞り込んでいかに分かりやすく簡潔にプレゼするか?

今回の実践で多くのものを得たと思います。これからの自分の作品発表等に活かしてしていただければ幸いです。

将来について、自身で考える為にキャリア開発Ⅰがあると思います。

(キャリア開発ってすごいイミ深な講義だと思う、、、)

*撮影はHさんにご協力いただきました。ありがとうございました。

ー話す側の役割について考えるー

講義のブラッシュアップは必至。+コトバだけなく “見える化” でより分かりやすく伝える、

学内の連携を更に高めるなど継続的活動が重要なのだと思います。

プレゼ資料だけでもヤル気、そして聴衆に伝えたい気持ちが伝わってきます。

各学生が “見える化” した目標をご活用いただければ幸いです。

今年もお世話になりました。

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