About us
・綺麗でミニマルなフォルム 、でも少し使いにくい
・最新のデザイントレンドで展示会に出展。メディアにも掲載されたが成果がでない
そんな悩みをお聞することがあります。
また昨今、様々なところで「デザイン」というコトバを目にします。そのためデザインとは何?
説明や定義付けが難しい時代になっているようにも感じます。
良いDesign (設計) を実現するために大切なコトは?
ライフスタイル商品の開発や現場での新商品立上げ、様々なデザイン活動を通じて思う2つのコト
1 新たな価値観の創造
2 直面する問題の解決
突きつめると少し堅苦しい表現と思います。が、
基礎コトを起点にして ”生活に寄り添った、持続可能、より豊かな等のデザインな活動へとつながると思うのです。
通常のデザインフィールドを踏み越え グローバルスタンダードとなる Total Design をご提案しています。

GS-PRODUCTのワークス -イメージ-
4つのカテゴリーはそれぞれが透明性を持ちながら常にシンクロして相乗効果を生み出します。デザインを基礎とし、コンサルの際もヴィジュアリゼーション化、CGの活用でヴィジョンを分かりやすく伝えることができます。3DCGは可視化ツール、且つデザインそしてコンサルでもアイデアは最も重要ファクター。

株式会社GS-PRODUCTはプロダクト・コンセプトデザインを機軸に横浜を拠点としてデザイン活動と3DCG制作を行っております。通常のデザインフィールドを踏み越え、お客様の技術と融合し生産性の効率化を図り、お客様の価値を更に高めるトータルデザインをご提案します。
Design
私たちの考える「良い商品」、それはユーザビリティに配慮し愛着を持ち長く使ってもらえるデザイン、価値に相応しい適正な価格、機能に即した商品やサービスと考えます。その為フォルムデザイン、+サイジングや原材料の歩留まり、そして生産性に配慮することはデザイン過程で必至且つ重要なことです。
デファクトスタンダードとなる商品企画&デザイン+α生産性、材料の利用率や原価面、パッケージング、販売まで見据えた一気通貫のトータルデザインでコストを抑え利益率をあげる商品、そしてコンセプトデザインをご提案します。

3DCG
プランニングの段階から商品やインテリアカラーの検討、販促ツールまで幅広く応用できる3DCGにより、サンプル制作及び開発時間を短縮したタイムリーな商品開発によりプロジェクト全体の効率化が図れます。
デザイン提案、そして分かりやすく伝える3DCGはコンサルでも活用、目的に合ったベストなビジュアルでご提案します。


Consulting -Kaizen-
デザイン検討過程の中、原材料の利用率や生産面などの不具合、品質がコストや納期に大きな影響を及ぼします。現場での問題改善ニーズにもお応えしたい。開発視点からのコンサルティングでより優れた商品づくりを支援します。
3DCGを活用したリアルヴィジュアルゼーションで分かりすい改善提案を行います。生産地が中国の際は、現地にて中国語で直にヒアリング、ダイレクト且つスピーディな改善をサポートいたします。

plus 中国語
翻訳者が中間に入って打ち合わせの時間がかかりすぎたり、じれったいと思ったことや”通訳内容が自分の話したのと違う”と感じたことはないでしょうか?
デザイン・コンサルの際、意思疎通が基本です。翻訳者を介することなくダイレクトに打合せにより、時間コストの削減と効率化が図れます。

現場リサーチ
通訳者を介すことなく問題や改善なども調査から分析、ベストなkaizenを実施

ABOUT US
GS-PRODUCTのデザイン定義
1 エンドユーザーが使いやすい商品の開発
2 生産性と合理性のあるデザイン
3 デファクトスタンダードを目指す
会社名:株式会社GS-PRODUCT
会社設立日:2007年10月1日
代表取締役:沼田周一
事業内容:プロダクトデザイン
3DCG制作
LOGOデザイン
コンサルティング
SERVICES
Design
・コンセプトデザイン
・プロダクト・家具デザイン
・インテリア、空間デザイン
・収納用品などの家庭用品デザイン
・ペットガーデン商品デザイン
・LOGOデザイン
3DCG
・インテリアパース
・計画案
・インテリア及び商品完成予想図
・プレゼンテーション用パース
Consulting
・PDCA&SDCAサイクルによる業務改善
・日式5S管理による生産現場環境改善
・製品品質評価
PROFILE
沼田周一
宮城県仙台市生まれ。東北生活文化大学 家政学部 生活美術学科にて美術全般及びデザインを学んだ後、1992年アイリスオーヤマ株式会社に入社。常にお客様目線による独自の発想でペット、収納用品、日用品等のプロダクトデザインに従事、モノからコトへの実践的な企画で市場開拓となる商品群を開発。また日本独自のガーデニング文化の創出などを手掛ける。その後建築コンサル会社、貿易会社を経て、㈱GS-PRODUCTを設立。組織デザインから人材育成、生産性を上げる現場改善など商品デザイン全体に関わる”コト”をトータルデザインとしてとらえ、コンセプトデザインを中心に活動。
受賞歴など
・The 10th Fujian Friendship Award 技術経済分野
・JAPAN DIY SHOW審査委員会賞 銀賞
・グッドデザイン賞、ロングライフデザイン賞。
・特許,実用新案取得件数:36件、意匠取得件数:83件
公益社団法人かながわデザイン機構 会員 KDF